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レーザーポインターの危険性。

最終更新: 2018年7月16日

最終更新: 40分前


レーザーポインターの危険性。 ご使用の際はマナーを守り、安全にご使用ください。



レーザーポインターは、単純に出力が高くなればなるほど明るくなるので、眼に対する『視認性 = 見易さ』も上がっていきます。 高出力(ハイパワー)になれば、暗所では散乱光による綺麗なレーザー光線の軌跡が見えて、まさに映画などで見るレーザーって感じです。


偶然にでも高出力(ハイパワー)のレーザー光が直接眼に入ってしまったら、一瞬であっても深刻です。


レーザーポインターは可視光の波長であるので、眼に入ってしまった場合、そのレーザー光は網膜まで到達してしまいます。 (紫外や遠赤外の波長は表面の角膜で障害を引き起こします)


レーザー光のエネルギーの大部分は眼の奥のメラニン色素に吸収され、部分的加熱により火傷を起こします。 エネルギーの強さによっては一時的な視力障害として回復するのですが、そうで無い場合、視野の中にぼんやりとした白いスポットが出来、2週間ほどでそれは黒く変色し永久的な盲点となってしまいます。

下記参照

・クラス1

合理的に予見可能な運転状況下で安全であるレーザー。どのような光学系(レンズや望遠鏡)で集光しても、眼に対して安全なレベルであり、クラス1であることを示すラベルを貼る以外は特に対策は要求されていない。

・クラス2

可視光のみに規定され、眼の保護は「まばたき」などの嫌悪反応により行われることによりクラス1なみの安全が確保されるレーザー。

・クラス1M 合理的に予見可能な運転状況下で安全である302.5 - 4000nmの波長範囲の光を放出するレーザー。光学系で覗かない限りは安全なレベルである。このレベルの光を屋外に放射することは、望遠鏡等を覗いている人がいないとは言えないので危険と考えるべきである。つまり屋内などの使用条件が限定された場所でのみ安全なレーザーとみなすべきである。

・クラス2M

可視光のみに規定され、眼の保護は「まばたき」などの嫌悪反応により行われることにより安全が確保されるレーザー。光学系で覗かない限りは安全なレベルである。

・クラス3R

直接のビーム内観察は潜在的に危険であるが、その危険性はクラス3Bレーザーに対するものよりも低いレーザー。製造者や使用者に対する規制対策がクラス3Bレーザーに比し緩和されている。クラス1あるいはクラス2のAELの5倍以内である。鍵やインタロックを取り付ける必要がない点で、その上のクラスとは異なっている。

・クラス3B

連続発振レーザーで0.5W以下、パルスレーザーで10~5Jm/m~2以下のもの。直接見ることは危険なレーザー。直視をしなければ安全なレベル。鍵やインタロックを取り付ける必要がある。使用中の警報表示等が必要。

・クラス4

散乱された光を見ても危険なレーザー。皮膚に当たると火傷を生じたり物に当たると火災を生じる恐れのあるものを含む。出射したレーザービームは必ずブロックする等の対策が必要。当然のことながら鍵やインタロックを取り付ける必要がある。使用中の警報表示等が必要。

レーザーポインターを正しく使うために

一般的に、レーザーポインターが使用される環境はさまざまです。例えば、建設現場や講義、山登り、星空観察、研究、工作、レジャーなど、ご購入者が自らの目的を持ってレーザーポインターをご利用いただいております。

便利なレーザーも使い方を誤ると事故につながってしまいます。レーザーの安全なご使用のために、社会的マナーを守り、レーザーの利点を上手に正しくご利用ください。


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#レーザーの危険性


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