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当ショップは中国で最新型の強力・高出力レーザーポインター製造販売をしております日本へは個人輸入という形で販売しております。安全・安心・高品質で保証制度もしっかり完備しております。当社製品の核心部分であるレーザーダイオードは信頼の日本の大手メーカ日亜化学工業製
またカラスや川鵜撃退などでも使用できます。強力レーザーポインターの事ならmaxlaserに一度ご相談ください。
高出力レーザーポインターは日本国内での販売は禁止となっております。しかし個人輸入による購入ご使用に関しましては違法ではありません。それでも日本国内での販売禁止製品ですので、使用には細心の注意、周りへの配慮が大切です。
弊社 https://www.maxlaser.jp/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E8%BC%B8%E5%85%A5
では皆様の輸入に関する不安・ご使用共にご安心してご使用いただけるよう
製品検品 製品保証に力を入れております。
「安心輸入」「安心使用」をモットーに皆様に今後ともご提供できるように日々改善努力をしてまいります。
高出力レーザーポインターは、ご使用方法を間違えますと大変危険な製品の為18歳未満の方への販売は弊社ではお断りしております。お客様へ置かれましても、代理購入などはなさらないようにお願いいたします。転売なども出来ませんのでご注意ください。
海外から個人使用目的の個人輸入は違法ではありません。 もちろん強力レーザーポインターを使い飛行機に照射したり、いたずらに人に照射するのは 犯罪です。
安全性を考慮し未成年への販売は出来ません。
正しい使用用途はページの下にあります。
それぞれの特徴としては
青色=とにかくハイパワー(高出力)が売り
緑色=視認性に優れ、見やすく色が綺麗
赤色=ダイオードレーザーとしては安価でそこそこ高出力
紫色=赤と青の中間でコストパフォーマンスが良い
レーザーの説明は下記
レーザーは光の一種です。
太陽や各種の発する発色光を自然光と呼びます。
自然光は様々な色の光が混ざり合ってます
これに対してレーザーは一つの色、つまり一つの波長の光で出来てます。
自然光は光源から離れるほど拡散して光が弱くなってます。
これに対してレーザーは一方向に直進する性質があります。
この拡散しないという性質がレーザーポインターやレーザーレーダーもしくは
気象観察などに利用されてます。
強力レーザーポインターは(1mW以上)は日本国内で販売することは違法ですが
レーザーポインター強力も同じく正しく使えば便利な道具です。
日本国内ではレーザー製品や関連部品は日本工業規格(通称JIS)により、レーザー光線の光強度(最大出力)によって次の各クラスに分類されている。
クラス1 概ね0.2mW(単位:ミリワット)前後の出力。100秒間瞬きせずに直視しても
問題無いとされる。光線の波長によって出力制限が異なる。主に玩具用。
クラス2 1mW未満の出力。0.25秒間未満の直視は問題無いとされる。
主にプレゼンテーション用。2001年以降これより上の出力を持つ
レーザーポインター(正確には電池駆動の携帯用レーザー応用装置)
の製造販売、及び輸入販売は法律で禁止されている。
クラス3A 法規制以前に販売されていたレーザーポインターやレーザーマーカーなど。
直視してしまっても瞬きなどで回避できる場合がある。
望遠鏡などで直視した場合は目に致命的な損傷を与える。
クラス3B 500mW以下の出力。光学ドライブのレーザーがこれにあたる。
光線の直視はいかなる場合でも避けなければいけない。
クラス4 クラス3Bを越える出力。直視だけではなく、拡散反射でも目に悪影響を与え、
やけどなどの皮膚障害を起こす。温度上昇により照射部分が発火することもある
ではなぜ危険な強力レーザーポインターを販売してるのか。
答えは正しく使えばとても便利な道具だからです。
下記用途説明
・会議やミーティング、プレゼンテーションでの指し棒として
・倉庫で高所や手の届かない場所にある荷物の出庫指示に
・プラントや輸送機器など高温や作動中の危険箇所メンテナンスに、
・スポーツ指導や自動車など機械運転の教官の方に、
・トンネルや橋梁の補修、マンション外壁などの大規模修繕に、
・住宅展示場や見本市会場などで講演や商品説明に、
・電力配線、エアコンやダクト等の配線配管工事の設置経路説明、
・観光ガイドや工場見学でお客様にポイントを指し示して説明
そのほかに大学の研究等にも使われてます。
実際当店のお客様に大学関係者や企業などがほとんどです。
以上強力レーザーポインターをお買い求めの際には周りに充分な配慮をし
正しく安全にお使いください。
1.当社HPより商品の購入、支払完了
2.弊社より、発送の準備
3.弊社より、発送
4.国際宅配便業者にて、代行申告(税金が発生した場合納税)
5.税関にて輸入許可
6.日本国内提携宅配業者にてお客様の元へ宅配
7.着払い請求がある場合 (4番にて検査があった場合のみ)
通常は日本税関で発生した関税、検査料等となります。
配達会社スタッフは個別荷物の関税のことまで把握していないようですので、ただ単に「着払いで○○円です」伝える場合が多いようです。尚、関税等は日本税関の判断で税率に照らし決定さます。また、関税等が発生しない場合もあり、やはり日本税関の判断でその都度違いますので、一概にどれくらいの関税がかかるかはっきりしたことは当店ではご説明できかねる内容となります。
尚、関税等は当店がお客様に請求するものではございませんので、請求に対する請求書等の各種書類の要求、またはお問い合わせは日本税関もしくは通関代行会社までお問い合わせくださいませ。通関代行会社は伝票上の送り主になっている場合が多いようです。尚、関税等の日本税関で発生する費用は輸入者であるお客様のご負担となりますのでご了承くださいませ。